「あさけん」が考える安全な現場環境作り

すぐれた技術と 人と人との繋がりを大切にし、

必ずお客様に満足して頂ける様な作業内容を心がけております。

 

今日やっている事が最高だと思わずに、

「明日もっといい物を作ろう」

「お客様に喜んで頂こう」

という気持ちをもっての作業を心がけております。

 

物作りから始まる社会貢献。

社会人としての心使い。

安全な現場環境作りについて当社の取組み

 

 

安全な現場というものは存在しないと思います。

個人個人の安全に対する意識の中で、何が「安全」で、何が「不安全」なのかの話し合いをしていく事が重要だと思います。

お互いに声を掛け合い自分自身を過信せず、人から言われる事で「その作業は大丈夫ですか」「安全策は考えていますか」といった様なやり取りを現場内で職種に問わずやっていけばいいのではないでしょうか。

現場で求められている「スピード」「技術」「経験」などは、安全に対する注意力が欠ける要因でもあると思います。

スピードをあげる前には周囲との温度差を合わせ、個人でやっているという意識を無くす事です。

焦りという油断は禁物だと考えております。

足場上でのデットゾーンなどをよく目にしますが、必ず作業指揮者が危険ポイントを作業員に伝えていきましょう。

 

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